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2011年01月27日

スポンソン修理

 先日、木崎湖でチョイ漕ぎしたときのこと。セッティングし、漕ぎ出して戻ってくると

 「あれ?空気が抜けてる感じがするぞ・・・」 

 まぁ漕ぎ出すたびにちょっと空気を足してやれば問題ない程度でしたので引き続きパドリングを楽しんだのですが、もしかしてパンクかも・・・

 がっかりした気分で自宅に帰ってから取り出して現状をチェックしてみることに。まず見てみないことには自分で修理できるか分かりませんからね。(交換の場合スポンソン1個、5,000円前後)

 取り出して空気を充填します。この辺は車や自転車の修理と同じですね、やはり場所の特定を。

 すると、スポンソン本体ではなく透明ホースの繋ぎ目から漏れていました・・・ホースの柔軟性が損なわれている気温が低いときに荒っぽく扱うと、こうしたトラブルが生じるかも知れません。

スポンソン修理

 初期の段階から接着剤の量が十分ではなかった?ちょっとこじったら簡単に外れました・・・

スポンソン修理

 ある意味ラッキーでしたがこんな材質をくっつける接着剤なんて果たしてあるのか・・・

 色々調べてとりあえず用途的に適合しそうな「セメダインSUPER-X」を使用してみることにしました。

スポンソン修理

 接合部に塗布後しばらく放置し(5分くらい)粘着テープのような粘りが出たら張り合わせ、固定し48時間ほど放置します。

 接合部の確認後、空気を入れてみます・・・うん、大丈夫そうです♪

 さてここから本体へと戻すのですが、その際のポイントを・・・まずは下準備をしておく必要があります。

 スポンソンのバウ側とスターン側の両端には本体との固定用に「紐」がついています。どちらか片側にロープ等を付けてからスポンソンを抜きます。そうすると入れ替わりに先ほどのロープが中に納まります。そうすれば再度スポンソンを入れるとき、ロープを引くだけで本体に入れることができます。

スポンソン修理

 紐にロープを接続して、反対側のロープを引っ張ります。


スポンソン修理

 こんな感じで出てきます。


スポンソン修理

 バウ、スターンそれぞれ本体と接続して完了です。

 本体生地が硬いので裏側を返すのがちょっと厄介ですが少しずつやれば問題ありません。時々チェックすれば安心安全に繋がりますから、定期的にメンテナンスしてみるのも良いかと思いました。



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